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経験ある?「検索してはいけない言葉」実際に調べてみたら衝撃だった

経験ある?「検索してはいけない言葉」実際に調べてみたら衝撃だった

世の中には、検索してはいけない言葉というのが多数存在しています。そのほとんどが、見た人に大きなトラウマを与えかねないものや、ショッキングな映像など、見たら後悔するサイトや画像・動画ばかり。人間の記憶というのは、都合よく消せるものではないですよね。ホラー映画を観るのと同じく、検索してはいけない言葉も、自己責任で検索しなければならないのです。それでは、その一部をご紹介していきましょう。

目次

試したことある?「検索してはいけない言葉」

【暗い日曜日】聴いたら最後…

「暗い日曜日」というワードは検索してはいけない言葉としてよく知られており、聴いて命を絶った人が続出したといわれています。1933年にハンガリーで発表されたこの曲は、一見よくありそうなシャンソン曲なのですが、なんと曲の作者とその恋人も自ら命を絶っているのだそう。ヨーロッパの一部では、放送禁止にしている局もあるのだそうですよ。

【蓮コラ】集合体恐怖症の人は注意

蓮コラとは、蓮の花のように小さな集合体が規則正しく並べられた画像が出てくる、検索してはいけない言葉。集合体恐怖症の人は、思わぬトラウマになってしまう恐れもありますので、閲覧注意です。

【ブラジル グサグサ】

この検索してはいけない言葉は、ブラジルの刑務所で起きた暴動の記事が出てきます。33人の囚人が頭部を切断されたり、心臓をえぐり取られるなどのショッキングなシーンが出てきましたよ。グロい映像に耐性のない人は、見ない方が良いかもしれません。

【グロカルト】

グロ画像が好きな人のためのサイトです。安易に閲覧しない方が良いとされており、心身のダメージ必至。

【大島てる】

「大島てる」 事故物件マップです。検索してはいけない言葉とされているのは、自分が住んでいるマンションや自宅近辺が、恐ろしい事故物件である可能性があるから。閲覧する際は、自己責任でお願いいたします。

【カニバリズム】

カニバリズムとは、人が人の肉を食べる文化のこと。この言葉を検索すると、かつてフィリピンで夫を殺害しその肉を食べていたとされる、人食い女性の画像が出てきます。

【exe ファイル 捨てたい】

この検索してはいけない言葉は、ホラーやグロ画像ではなく、コンピューターウイルスに感染するおそれのある言葉として知られています。検索すると、個人情報を流出させるサイトにつながってしまい、かつて多くの企業が被害に遭ったのだそう!

【モタ男】

モーターサイクルとは、英語でバイクのこと。バイク好きなら検索しそうな言葉ですが、実はバイク事故で顔の原形をとどめないほどの遺体の画像が掲載されているサイトです。巷では閲覧注意超えといわれていますので、検索する際は要注意ですよ。

【韓国キムチ】

この検索してはいけない言葉は、韓国でキムチを作る工場の画像が出てきます。そこで作業をする女性従業員が、キムチの中に痰を吐いている姿が捉えられているのです!ショックで、キムチが食べられなくなってしまうかもしれません。

まとめ

このように、数多くの検索してはいけない言葉がありますが、どれもいろんな意味で、閲覧は自己責任でお願いいたします。中には心身に重大なダメージを与える画像や映像、そしてコンピューターが危険にさらされるリスクのある言葉もありますので、気を付けてくださいね。

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